KSC

2008/11/24

SIG SAUER P230JP

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 KSC SIG SAUER P230JP.
 スイスとドイツの複合企業であるSIG SAUER社が製作したP230を日本警察仕様にしたもの。私服警官やSPに配備されている。
 一年程前になるが、フジテレビ系のドラマ「SP 警視庁警備部警護課第四係」やテレビ朝日系のドラマ「交渉人 THE NEGOTIATOR」で使用されていた。前者は放送時間帯が深夜であったにも係わらず、かなり高視聴率であった。
 実銃のことは詳しく知らないが、雑誌等の情報によると実銃を忠実に再現していて完成度は高いらしい。
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 ホルスターは、イースト.AのNo,223である。
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 刻印はSIG SAUER社仕様。
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 一般的にスライドやフレームに入れられているメーカの刻印は、通常の状態では見えない。
 スライドの分解時に操作するテイクダウンラッチレバーを90度回転させると「KSC」の刻印が現れる。これはKSCの拘りだろうか。因みにP230SLのメーカ刻印も同じ位置である。
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 ホールドオープン。
 アウターバレルはシルバーメッキされている。
 P230はスライドリリースレバーがない。
 装弾されたマガジンを装填もしくは、マガジンを抜いた状態でスライドを引くとスライドが前進する。このあたりはPPK/Sと同じ仕組みになっている。
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 P230JPの特徴のひとつであるグリップ上部のマニュアルセーフティ。
 これは、コックオフおよび、ハーフコック時にのみ操作することができる。つまり、ハンマーが起きている状態では機能しないため、コック&ロックの状態で銃を所持することができない仕組みになっている。逆に言えば、セーフティーオンの状態でフライドを確実にロックすることができる訳だ。
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 P230JPのもうひとつの特徴は、グリップ下部に装備された官給品らしい大きめのランヤードリング。
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 P230SLおよび、PPK/Sと並べてみた。
 どの位置にある銃がどれかは一目瞭然なので、敢えて説明するまでもないだろう。

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2008/10/20

SIG SAUER P230SL

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KSCのToy Gunで最初に購入したもの。
というより、コンパクトサイズで最初に購入したもの。
このシリーズにはP232等、他に数種類が発売されている。どれにしようか雑誌等を見て検討した結果、このP230SLにした。SLは「Stainless Silver」の略らしいが、どうやって略すと「SL」になるのだろう? 「Stainless siLver」かなぁ。「「StainLess silver」かなぁ。
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P230は、携帯性の良さと高性能が受け世界中の警察で採用されているモデルらしい。
サイトは、フロント・リア共にオレンジドットになっている。
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刻印は、西ドイツ時代のアメリカ仕様を再現している。
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マガジンのアウターケースや各部のピンは、実銃に合わせてステンレス製になっているらしい。高級感が漂う(?)ステンレスメッキ仕上げもなかなか。
マガジンとグリップ部分にも刻印が入っている。
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Z_rimg0168
動作はしっかりしていて、これといった不満は今のところない。
ラバーグリップに変えてみたい気もするが、市販されていないのか見つかっていない。

ドラマでは、2007/10/18~2007/12/20にTBS系列で放映された「ジョシデカ! -女子刑事-」で、仲間由紀恵さん演じる主人公の畑山来実が使用していた。
しかし、ドラマでは発砲シーンがあるため、KSCのガスガンをそのまま使用した訳ではない。KSCのP230とMARUSHINのモデルガンPPK/Sを合体させてプロップガンを作成している。P230自体をモデルガン化することもできたらしいが、確実な動作を優先させるため、PPK/Sの外観をP230に変更したらしい。

初めてシルバーモデルを撮影したが、今までの撮影の中で一番難しかった。
flat_outさんから頂いたアドバイスを基に撮影したつもりだが、あまり巧くできていない。まだまだ修行が必要である。

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